特別番組「これからは銭の時代と見抜いた平清盛・秀吉の伴天連追放の真実~世界史とつなげて学べ超日本史」茂木誠 海上知明 倉山満【チャンネルくらら・2月11日配信】
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- ★いよいよ本日発売!
世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史 茂木誠 : amzn.asia/fTJHOC8
世界史とつなげてみれば、「日本」という国の存在意義と強みがよくわかる!
◎そもそも日本人はどこから来たのか?
◎「超グローバリスト」としての平清盛、足利義満
◎戦国時代の輸出品は「武器と傭兵」だった ……
こんなにダイナミックな日本史、これまで読んだことない!!!
いやいや濃密なお話ありがとうございました。世界とつなげると日本史楽しいですね😃。
この鼎談は超すごい.
本日(16日)配送のメールがきました.
新羅のエピソード笑っちゃいました。今も昔も変わらないんですね。
紙幣が作られなかった話で日本は今でも世界の中で音楽をデータのダウンロードでは無くCDを買って聴きたがるって話を思い出しました。
「もの」を欲しがるんですよね。
ただ、唯物論的でも無いですし…物に宿る魂を尊重するとかそう言う感じなのかな??
なるほど。そんな感じでしょうねえ
『平清盛』の大河ドラマでは清盛の父ちゃんがかなり出来の良い人だった事が描かれてますね。
清盛の貨幣経済への着目は父ちゃん譲り…なるほど。
荻原重秀の評価がなぜか低いですからね…。田沼は近年高評価ですね。
よくよく考えると、
信長・秀吉は「貨幣経済重視」、
家康が作り上げた江戸幕府は「米本位制」でしたね。
2018年2月15日 10:43
購入しました。
3冊書店に入荷していました。
紀元前のシナの春秋戦国の頃
周王朝体制が崩壊して、300に別れた諸侯たちが争いになったとき
農民たちが少しでも税金が安くて兵役が軽い国に移動する流民となったとき
国々を股にかける交易商人と貨幣が生まれた。
流民は、なるべく荷物持って移動しないように貨幣で持ち歩き、落ち着き先で商人から物を買うわけだ。
昔からそんな感じで身軽なので華僑みたいなのが各国にいる。
今でも、貨幣が信用できないとなると簡単に顔認証支払いに代える身軽さがある。
日本の場合、もちろん一所懸命で基本的に農民が流民化することは無かった。(開拓民は多少いたが
商業活動についても基本的に大陸とのやりとりくらいで、畿内で少し貨幣経済が流行り出したのは室町くらいか。
貨幣経済をやる必要が無かったと言ってもいい。
だから紙幣を入れるのに積極的である必要もなかった。
後醍醐天皇も新しもの好きってだけで、実際、貨幣経済ってあんま分かって無かったんじゃないですかね。
あ、でもシナは大嫌いですね。
上念氏+茂木氏+海上氏の対談もみたいなぁ
「紙幣」となると「国家の信用」「統一国家」が要りますもんね。
江戸時代の日本は殆どアメリカ合衆国だったと言われてますし。
知識量がすごすぎるww
現代のような貨幣制度が成り立つのは明確に権力関係が秩序だっているときにしか成立しないのでは?
当時は力関係がバラバラだった
徳川政権は関東平野を基盤にしたことことで、鎖国してランドパワーになったんでしょう。
一方室町幕府のときは、鎌倉政権とは違って京に拠点を置いたので西国シーパワーになったんではないでしょうか。
世界的に見れば日本は海洋国家になった方が強いのは明らかですが、平安末期から江戸時代末期にかけては、日本国内に限っては東国の農業余剰生産を背景にした軍事力が支配的になりがちであったということになると思います。室町政権も、文化力と経済力はあっても軍事力が弱くて脆弱だった。
銭の時代、やな響きだな〜
キリスト教は争いと悲しみの元。
十三港が出てきた! 鎌倉時代はこういう航路も開けていたんだ!
知的な対話だな。
竹田恒泰殿下が後醍醐天皇を尊敬してます
後白河法王は「梁塵秘抄」と「大原御幸」が素晴らしい
椅子 ギシギシうるさいな 買い替えなさい
いい所で続くって、、、作り方w
吉田拓郎か
愚者が歴史を動かす。